ギター文化館DIARY

ギター文化館での日々の出来事をつづった日記。その日のゲスト、お客様の声等も載せていこうと思います。

2007-02

鈴木大介ギターリサイタル

日曜日は鈴木大介さんのコンサートで、ギター文化館コンサートシリーズとしては初登場となります。

いやいや、さすがというか、これが・・・というか素晴らしい演奏でした、私も鈴木大介さんのCD何枚か持っていますが、実際の演奏はこれほどまでに素晴らしいものだったかと思い知らされましたね。
リハーサル風景

現代曲・古典曲・スペインもの、様々なプログラムがふんだんに盛り込まれた贅沢なコンサートでもあったと思います。
お持ちのギターも今井勇一先生の作品で、素晴らしい音で響きわたっていました。
本番中

演奏だけでなく、お話も面白く、コンサート中とギター文化館恒例の演奏後の懇談会でも面白いお話を聞かせて頂けました。とっても素晴らしい1日になりました。

そうそう、一緒にお弟子さんも付いてきて、なんと「村治奏一さん」が同行されてました。
サインもいただき、本当にありがとうございました。
またコンサートが出来ることを願ってやみません。

お弟子さんと二人で


お二人で写真を撮らせて頂きました。

んでその時のサイン
下の方に注目
サイン色紙
クリックすると大きくなります。

下の方に「付き人:村治奏一」という書き込みとサインがあります。
こんな贅沢な付き人があって良いのでしょうか?

ちなみに12月24日に村治奏一さんのコンサートを今年も企画しております。

鈴木大介さんは、その時「付き人じゃなくて、監督として同行する」そうです。

すごいや

テーマ:・・・(´・∀・`)・・・。 - ジャンル:日記

本日のゲスト

本日のミニコンサートゲストは志摩光信さんでした。

前回の演奏も素晴らしかったのですが、今回も素晴らしいミニコンサートとなりました。

志摩さんとクラリネット


今回はなんとクラリネット奏者の方と一緒にご来館です。

そのクラリネット奏者との関係は・・・。


ところで私も今日初めて聞きましたF.ソルの「クラリネットとギターのための曲」というものがあるんですね。
ギターとクラリネットという組み合わせ自体が非常に珍しいし、オリジナル曲でクラリネットとギターという組み合わせとなれば、曲はほとんどないのでは?と思いますが、あるんですね。しかもギターの巨匠F.ソルの曲だというのが2度ビックリです。

またクラリネットとギターの音色というのがとても良く合うと言うことも今日初めて分かりました。

とっても素敵な演奏だったと思います。

次の機会が楽しみです。

テーマ:ヾ( ^ω^)ノるんたったっ♪ - ジャンル:日記

スペイン旅行続編

ギター文化館公式HPに「スペイン旅行企画」をアップしました。
スペイン国旗


詳細はこちら↓
スペイン旅行企画ページ

実はほとんど日程等も決まっています。7月2日か3日出発で組むこともおおかた決まっているのですが、まだ決定は出来ません。

実は旅行目的の大きなイベントである「コルドバ・ギター・フェスティバル」の日程がまだ発表されていないからです。
始まりの日と終わりの日は分かっているそうなんですが、その日程で「クラシックギター」のイベントが何日に来るか、演奏者は誰が来るか、などのスケジュールが分からないんだそうです。
このギターフェスティバルはクラシックだけでなく、フラメンコやジャズ、エレキ・アコギに至るまであらゆるギターの祭典のようですので、もし会場にいってその日程だと「エレキ」や「アコギ」の祭典の最中だと残念な事になりますので。

別にアコギ・エレキがいけないと言うわけではなく、ギター文化館主催の海外旅行だと集まる人の目的はやっぱり「クラシックorフラメンコ」でしょ。

ちょっとでも気になる方はご連絡下さい。
メールか電話で、詳しいパンフレットができ次第、お送りします。

内容の目玉はフェスティバルだけではありません。

ギター工房見学やマヌエルカーノ師のご子息、ホセ・カーノ氏との懇談ディナー&コンサート企画や、トーレスの故郷アルメリアのトーレス記念館とその曾孫の工房への訪問など、ギター文化館企画でしか味わえないギター好き垂涎の内容となっております。

同行はスペイン語堪能かつ現地に明るいギタリスト「吉川二郎」さんを予定しています。

もちろんマヌエル・カーノ師の故郷グラナダで、アルハンブラ宮殿なども旅程に入ります。
アルハンブラ宮殿
アルハンブラ宮殿

ライオンのパティオ
ライオンのパティオ

ヘネラリーフェ庭園
ヘネラリーフェ庭園

いかがですか?
参加したい方はすぐにご連絡を!

テーマ:ぎゃぼー! - ジャンル:日記

工房

久々に製作工房の記事をアップします。
今まではアマチュア製作家のN瀬さんが、ほとんど工房で作業を行っていて、あまり他の人はここで製作する風景は見られなかったんですが、先日、製作クラブのHさんが作業を行ってました。
力木接着1

これ、何しているところだと思います?

1,何となく材料で作ったオブジェ
2,ハリネズミ製作途中
3,表面板の形付け


そう、3番です。
ご自分のギターを横にして見てみるとわかりますが、表面板はほんの少し盛り上がって整形されています。もちろん弦に引っ張られてふくらんでいる分もあると思いますが、設計として盛り上がった状態で作製されています。

この表面板に力木を接着するとき、所定のふくらんだ状態で接着しないといけません。ですので、まず接着剤をつけないで、型板に表面板と力木を一緒に押しつけて「たわんだ型」を付けているんです。
表面板は白いところ、その下の少し黄色くなった合板がいわゆる「型」です。押しつけられているところがわずか5mm程度削られてくぼんでます。
力木接着2

それで、一度はずして接着剤を付けて再度押しつけ。

いまでもプロの製作家は「膠(にかわ)」を使用する方もいるとは思います。しかしアマチュアには扱いの難しい膠よりも優秀な接着剤である木工用ボンドを薄めて使用しています。

ネックと横板接着前


N瀬さんも負けじと6台目の作り終えた表面板に、組み上がったネックと横板を接着する段取り中。

いや〜、皆さんどんなギターになるか楽しみですね。

早く試奏したいですね。

テーマ:♬*:♬♪゚・:,。♬ - ジャンル:日記

朗読舞

日曜日は午後から場所貸しのイベントが行われました。
以前にもご案内した「ことば座」の公演が行われました。
先日常陽新聞にも取り上げられて、記事になりました。
こちら↓クリックすると大きくなります。
ことば座の記事常陽新聞


前回プレ講演と言うことで、12月に一度公演したのですが、今回が本番初公演となります。
朗読舞1


地元石岡に伝わる伝説、逸話をもとに脚本家の近藤治平(こんどうはるを)さんが物語を作り、それを聾唖の舞姫、小林幸枝さんが語りに併せて舞、手話を織り込んだ舞を演ずるものです。

手話を織り込んだと言うことで、非常に表現が豊になり体全体で表現され、手話がわからない私達でもその雰囲気を感じ取ることが出来ます。

朗読舞2


素晴らしい演技でした、次回が楽しみです。
皆さんも是非、この「朗読舞」をご覧になられてはいかがでしょうか?

テーマ:(・∀・) - ジャンル:日記

中学生

報告忘れてました、先日例の中学生が来たときですが、ギタリストの「河野智美さん」がギター文化館で演奏してくれたんです。

ギター文化館の新しい講師である足立さんのつながりで初めてギター文化館で演奏する運びとなりました。

河野さん演奏中


演奏はさすがに素晴らしい演奏でよどみがなく美しい演奏という感じでした。弾いたのは古典から現代に至るまで、中学生などのあまりクラシックギターになじみにない人でも楽しめる選曲であったと思います。

・アルハンブラの想い出
・魔笛の主題による変奏曲
・禁じられた遊び
・アストリアス
・タンゴアンスカイ
・etc...

お話しも上手で中学生もちゃんと聞いてました。
その後の私の話の方がガタガタでした。(T_T)

またぜひミニコンサートなどで、河野さんの演奏を聴いてみたいものです。


終わった後銘器室で「トーレス」「サントス」を試奏されて行きましたが、楽しんでおられたようでした。
良かった良かった・・・これに味をしめてまた来て頂けると良いのだが・・・。

是非、よろしくお願い致します!<(_ _)>

テーマ:♬*:♬♪゚・:,。♬ - ジャンル:日記

寺内タケシ

再度ご連絡しますが、3月21日に寺内タケシのコンサートが土浦市民会館で行われます。

結成45周年記念公演です。

エレキファン、寺内タケシファンはこれを逃してはなりませんよ!

寺内3-21


このコンサートの時は私もギター文化館職員としてお手伝いに行くのですが、先日の「伍代夏子」もそうでしたが、大きな会場のコンサートは緊張感も、臨場感も全くギター文化館のホールとは違うので、楽しみです。

特に裏方として行くというのがいいですね。
コンサートが創り上げられる裏側を見られますので。

皆様もぜひ御来場を!

まだ良い席ありますよ!

テーマ:(´・ω・`) - ジャンル:日記

古典ギター

しばらくさぼってましたごめんなさい<(_ _)>

先日「総合学習」の時間にギターを聞くということで、地元中学校の1年生が集団でギター館に来襲来館いたしました。

まず、ギター文化館の話しや歴史をお話しして、その後プロ・ギタリストによる生の演奏を聴いてもらい、最後にちょっとしたギターの歴史的な変遷を聞いてもらおうと思い、バロックギターを持ち出しました。

バロックギター1


このバロックギターはその当時の物ではなく、スペインの作家、マルセリーノ・ロペスによるレプリカです。
あのヴァイオリンで有名な「ストラディバリ」が作ったバロックギターのレプリカなんですとか。

用意したのは、このバロックギター、そして以前紹介したハウザーの19世紀ギターと、現代のギター(自分の河野)だったんです。

んで、出来れば音も聞いてもらおうかな?と見ていると、このバロックギターは5コース10弦なので、ちょっと弾きにくい。今のギターにすると5弦ギターのような物ですので、低音が1コース足りないんです。
ちょっとした曲を聴いてもらうにしても、6弦がないと・・・と考えていると、他の楽器が目に入った。

ヴィウエラです。

ヴィウエラ


このヴィウエラは同じように複弦ギターで、6コースの物です。
ですので現代のギターと同じような調弦で演奏が可能です。
音質も似ていることでしょう。これなら行ける!(^_^)v

これらの複弦ギターの音の特色は、ピアノとチェンバロの違いみたいな物です。
それぞれの複弦は1〜2or3コースまではユニゾンで、4弦以降はオクターブ違いで調弦して演奏するそうな。
キャランキャランとした、高貴(?)な感じの音がしました。

早速、展示してあったヴィウエラを降ろして、調弦してみようとした。


きゅっきゅっ・・・・


きゅっきゅ・・・


きゅっきゅー・・・


・・・なんてめんどくさいのでしょう。

先日木ペグのギターは調弦めんどくさいと言いましたが、これはその上を行きます。なんせ12弦もありますので。

ヴィウエラヘッド




そして



きゅーっきゅっきゅ・・・ぷちっ



き・・・切れてしまった  Σ(・ё・;)


どうしよう・・・普通のギター弦は持っているけど、ヴィウエラの弦なんて持ってない。1弦とかで良いかな?

見てみると明らかに今の弦よりは細い弦が張ってあります。おそらくヴィウエラ用の弦でしょう。
しかし、あまり演奏される機会のないヴィウエラちゃんの弦はストックしてません。

その時です、私の頭にひらめきました。

いぜん、あるギタリストが、弦は所詮「釣り糸」だから・・・と言う話しをしていました。ギターの弦も釣り具と一緒に作られているとのことでした、特に高音弦は・・・。

それで、ノギスで弦の径を計測して同じ太さのテグスを買いに行くことにした。全く同じでなくとも、近い物であれば代用出来るはず!です。

渓流用のテグスはかなり細いしね。

それで「○州屋釣具店」に直行して、テグスの品定め。
とりあえずそんなに必要ないので、巻きの少ない10mの物を物色。

張ってあった弦は1コースが「0.4mm」それから1コース上がる事に「0.05mm」ずつ太くなります。

ありました、

7号テグス:太さ「0.435mm」これは1・2コースに使えます。

10号テグス:太さ「0.520mm」これは3・4コースに。

12号テグス:太さ「0.570mm」これを5・6コースに

本当は5・6コース用には14号(0.62mm)くらいが欲しかったんですが、14号になると「300m巻き」とかしかなくて、しかも「色つき」とかで全く用をなしません。

300mあったらギター何台分の弦を代えられるンだ?

12号テグスだって、50mも買ってしまった。
ざっと10年分くらいあるかも。
今度試しに普通のギターにも張ってみよう。そうすればかなりの経費削減が・・・駄目かな?こんどレポートします。

試したことがある人、レポート下さい。


それで、実際にヴィウエラに張ってみた・・・
ちょっと怖いけど、A音410Hzで調弦してみた。

すると、なるではありませんか、高貴な音が。
調弦には手間取りましたが、何とか音楽を奏でることが出来ました。
しかし、木ペグが固いのと、数が多いのとで指に「調弦だこ」が出来ました。

なかなか雰囲気が出ます。

それで、中学生の皆さんにも聞いてもらいましたが、よくわからなかったでしょうね、普段からギターの音色に馴染んでいる訳でもないし。さらに古い楽器の音を聞かされても・・・と言う感じでしょうか?

ま、これで1人でも良いからギターや弦楽器に興味を持ち始める子供たちがいれば嬉しいことだし、やった甲斐があると言う物です。


しかしこういう楽器はヴァイスのファンタジーとかG.サンスのカナリオスとかがやっぱりいい感じであいますね。

リュートの曲だから実際もこんな感じだったんじゃないでしょうか?
いい感じです、ちょっと古楽器の魅力にはまりそうな自分がいます。

今度はリュートを弾いてみようかな?

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記

The パエージャ・パーティー

日曜日は大変な騒ぎでした(後から聞いた事ですが)。

ブログ管理人の私はクロサワ楽器に出張中(私のブログ見て下さい)で、この日は夜に帰ってきましたが、素晴らしい日だったそうです。

まず、驚くべきお客様の人数。

なんとこの日「ミニ・コンサート」を聞いてくれたお客様は49人という大人数だったそうです。

はっきり言って、これはすごいことなんですよ。
私がギター文化館に関わり始めて、もう2年から3年ほど経ちますが、その間、ミニ・コンサートでこれほどの人が入ったことはありません。
過去(オープン当初?)にはそんなこともあったそうなので、新記録というわけには行かないようですが。
普段は、多いときでも10人いるかどうか、という状況なので、だんだんギター文化館の認知度も上がってきたのか?とときめく瞬間です。
吉川二郎先生の人気もすごいんですね、お客様も満足してお帰りになったことでしょう。なんと通常ではやらない「アンコール」まで出たそうです。

すごいっす(^o^)
ミニコン20070211


その夜になって、みんな集まってパエージャ・パーティーです。
パエージャ
美味しそうでしょ?

はじめは私が作る予定でしたが「出張」が入ったので、吉川二郎先生が直々にスペイン本場の味をご馳走して下さいました。お料理アシスタントは野口さん。こんな所でも息ぴったりです。

そしてこの衝撃の写真を見て帰った私は大爆笑大感動!

これだ↓
エプロン二郎先生


吉川先生のエプロン姿、最高です、お似合いです。
これを見せればファンもまた増えるのではないでしょうか?

この後、私も出張から合流してスペインワインをいただいてたっぷりと楽しみました。

次回のパエージャパーティーにはもっと沢山の人で楽しみたいですね。

皆さんもどうですか?

テーマ:ぅわは―――――ッい!!!ヽ(`∀´)ノ - ジャンル:日記

飾り物

本日の弦交換の相手は、先日ご紹介した、サントス・エルナンデスのもう一本ある1930年製。
サントス1930

初めて触りましたが、こちらの方が音も軽くて明るい感じに聞こえました。音質は同じような気がします。

今日はいろいろとお客様が来られて、その中で頂き物をありました。

もうすぐ「ひな祭り」です。

私は見たことなかったんですが「吊るし雛」という物があるそうですね。
つるし雛

これを手作りでつくって、ギター文化館に寄贈してくれる方がいらっしゃいました。素敵でした。

色々な縁起物を「ちりめん織り」の生地で縫い上げて、人形などを沢山吊すそうです。その中にはお内裏様?らしき人物も・・・。

その中に・・・いました・・・やつが・・・
さるぼぼ

皆さんご存じでしょうか? この赤ちゃん的な存在を。

噂に名高い、安産のお守り「さるぼぼ」です。

そう、場所によっては放送禁止用語のこの物体。私も初めて見ました。

かわいいですね、赤ちゃんをモチーフにしてしているようですので、安産のお守りというところなんでしょうが、何処が発祥の地なのでしょう?

うーん、九州方面ではないことは確かです。

誰か知っている方の情報をくださいませ。

テーマ:ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ☆ - ジャンル:日記

コンクール賞品

昨日のブログ間違ってましたね、タイトルが。

たしかに「コンクール賞品」について書こうと思ったんです。
そしたら、今ページ作ってるスペイン旅行のインフォメーションを軽くしようと思ったらそれで終わってしまいました。

修正しましたので、ご勘弁を<(_ _)>

ところで、その賞品ですが現在地元の陶芸作家「志村義明さん」に作製してもらってる最中です。先日、とりあえず形が出来て乾かしてるので、途中経過見に来ませんか?というお誘いがあったので、ちょっとお邪魔してきました。

ギター文化館から車で5分ほどの所にお住まいです。但し、始めていく人はまず見つけることは難しいでしょう、そんな場所です。
賞品1

以前にもご紹介したかも知れませんが「馬上杯」というものです。形は様々あるようですが、元々は戦の勝利を祝って馬上で祝杯を上げるための杯でおめでたい物だそうです。

うぅ〜ん、勝利者への品として相応しいですね。

大きさ違いは順位ですね。
もちろんですが優勝者の物が一番大きくなります。
賞品2

隣は普通の湯飲みの大きさ。
あまり大きくても「持ち帰り」が大変なのでこのくらいでしょうね。

志村さんの作品は、柔らかい色の釉を使って品格のある陶器で、地元でも人気の作家です。最近では一般の方達のために陶芸教室や学校での指導など、精力的にこなしています。

素晴らしい、ウンウン(v_v)

その日の夕焼けですが、綺麗だったので思わず写真とりました。ギター館の駐車場からの風景です。
夕日
暮れる夕日が素敵でしょ?

テーマ:( -_-)旦~ フゥ - ジャンル:日記

スペイン旅行

お知らせです、現在ギター文化館では、スペイン旅行を企画してます。

スペイン国旗




当然、ギター文化館が主催するくらいですから、ギター関係のイベント盛り沢山のスペイン旅行です。

もうすぐホームページにアップしますが、その前にちょっとお知らせ程度に情報をリーク。

毎年、スペインのコルドバではギターフェスティバルを行っているそうな。昨年のプログラムを見ると、コンサートだけでも様々な世界的ギタリスト、クラシックだけでなくフラメンコやアコースティックまで集まって、1週間くらい続けて行われる盛大なお祭りです。

コンサートではデビット・ラッセルや、マヌエル・バルエコも参加していて、マスタークラスなども行われてます。クラシック・フラメンコ・踊り(バイレ)・歌(カンテ)などのレッスンもあります。

これに1〜2日参加するようにスペインに行って、そればっかりでもつまらないので、有名製作家のギター製作工房見学や、極端なところでは材料の買い付けも・・・などと思ってます。

もちろん観光もしますよ。

あと、ギター文化館独特と言えば、マヌエル・カーノ氏のご子息、ホセ・カーノ氏とのコンサート交流イベントなども織り込まれます。

時期は7月頃を予定してます。
第1回目の同行者(引率?通訳?案内?)はスペインに明るいフラメンコ・ギタリスト吉川二郎先生を予定しています。

これだけでもすごいでしょ?
興味のある人はギター文化館に問い合わせして下さい、詳細が決まり次第パンフをお送りします。

テーマ:(´∀`*人)おぉwww - ジャンル:日記

新しくなりました

教室のページがリニューアルしました。

先日インフォーメーションしたとおり、この度「足立江美子」さんがギター文化館の講師として新しく加わることになり、それに伴いページも新しくしました。

新しいページはこちら↓
ギター文化館音楽院案内

現在の講師はこれで、佐藤純一先生、角圭司先生、足立江美子先生の3人になりました。
それぞれの詳細は上記ページでどうぞ。

出来ればもっと先生増えて、そのうち茨城最大のギター音楽院にでもなれれば素晴らしいですね。

テーマ:ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ☆ - ジャンル:日記

ミゲル・ロドリゲス

本日は、ミゲルロドリゲスの弦を交換しました。

ギター文化館の「マヌエル・カーノ・コレクション」には2本のミゲル・ロドリゲス、1945年と1952年があります。

今日張り替えたのは、1952年で昨年、スペイン在住のギタリスト神成理さんがコンサートで使用した物です。

また、スペインから移住してアメリカ在住のギター一家、ぺぺ・ロメロをはじめとするロメロ・ファミリーが数十本所有している事でも有名なギターです。

ミゲル・ロドリゲス ミゲル・ブリッジ ミゲル・ヘッド
クリックすると画像が大きくなります。





ブリッジの造形が凝ってますね。

音も素晴らしく良く出ます。
ロメロ・ファミリーが収集するのもわかるような気がしますね、神成理さんの演奏を聴いたときは、とってもスペイン的な響きがすると感じました。

ミゲル・ロドリゲスは、ホセ・ラミレス1世の弟子、ラファエル・カサーナに師事し、ギター製作を覚えた。幼い頃は木工や彫物師の修業をしていたため木材の知識を豊富に備えていたものと考えられる。それがおそらくギター製作の基礎となっていたと思われます。

ミゲルはアンダルシアのコルドバに住んでいて、一部のフラメンコ奏者から非常に高い評価を受けている。

その辺がロメロファミリーに気に入られる理由だったのでしょうか?

良い楽器とは、良い演奏家に出会えて初めて素晴らしい評価をうけるのでしょうね。

テーマ:( -_-)旦~ フゥ - ジャンル:日記

ぬぁんでじゃ?

何ででしょう?

スポットライトが一つ切れました。

先ほど、決死の覚悟でギター文化館ドーム中央のスポットライトの電球を交換しようとしました。

ギター文化館の中央部スポットライトは設計ミスなのか、交換が非常に困難です。ステージ脇の床から5m程上空にワイヤーで吊られているのですが、交換時にはそこまで脚立をたてて、昇って行かなくてはなりません。

5m上空ですので、当然普通の脚立では届きません。

庭木などの手入れ用に開発された、軽量アルミ3脚脚立を使用します。
これが怖いのだ、一般的に庭木の手入れをしてて、けがをするのがこのタイプ。

軽量化するためか3本足なので不安定で、ちょっとした振動が上に伝わります。

僕は「バカ」でも「煙」でもないので、高いところはちょっと苦手。
ちょっとはバカな証拠でしょうけど、誰だって怖いよ、あんなとこ。

それで、決死の思いでみんなに下を支えてもらって、電球を交換に行く。

まず第一関門、電球を取り出す。

電球は内部にネジで止められているスポット用の電球で、結構取り外すのに力がいる。しかし命綱のない高所での作業ですので、両手はあまり使えない。こわいっすから。

やっとの思いで、手をすすで真っ黒にして電球を取り外した。
そして、新品電球の挿入。

これは以外とすんなりといった。

ひと心地ついて、スポットを試しに点灯してみる・・・




・・・つかない。



あれ?

電球がうまく刺さってないのか?
それとも留め具か?

いろいろいじっても、別段おかしな所はない。

確認してまた点灯・・・




・・・つかない。



ええっ?

なんででしょう・・・(冒頭のなぜでしょう・・・はここにつながる)

他のスポットはついてる。

しかしこれだけつかない・・・、たしかに古い電球を見たときに、ちょっと違和感があったことがあった。

見た目は内部に「電球の切れ」が見えなかったこと。
そして新品と比べても、汚れてる以外は別段おかしなところがなかったことである。

まさか「接触」なのだろうか?

周りのみんなもそう思って口々に「接触だ」「接触でしょう」と口にする。

そうかなぁ?と半信半疑なりに、内部と周辺の接続環境を調べていった。
別段おかしな所はないよね?


ここに電源コードがつながっているし・・・

と電源コードをつかんで軽く引っ張ってみたら・・・




・・・スポッ



スポット



ええっ?

電源コードが抜けた・・・



「ぬぁんでじゃ?」



なんで、電源コードが抜けるのでしょう?

しかもその切り口は、解けた様子もなく、何かで切断されたようです。

先に言っておきますが、ギター文化館の中央スポットライトは、ワイヤーで空中に吊るされており、ネズミなどが来る心配はございません。

当然虫の類であれば、とりつくこともあり得ますが、いまは暖冬とはいえ「冬」です。



5mの空中で、私の頭では「テツ&トモ」の「なんでだろう?」が鳴り響いたことは想像に難くありません。

さてどうしようか?
明日プロに見てもらうしかなさそうです。

テーマ:ガ━━(゚Д゚;)━━ン! - ジャンル:日記

シニアギターコンクール

八郷の風景も、今年は「雪知らず」で過ぎていくんでしょうか?

北海道出身の私としては淋しくてなりません。

八郷の山々も色づいて参りました。

八郷情景


これは先日撮った写真。

しかし良い天気です、昨日の「チラシ」置きの途中で、撮った写真。「吾国山」という山で、八郷と笠間の間の山です。

吾国山



この写真を撮ったのは、例の蕎麦屋「重ふじ」の近く。
とっても春の陽気がすがすがしくて、車停めて写真撮っちゃいました。

ところで、シニアギターコンクールの〆切がもうすぐ参ります。
皆さん、準備はいかがでしょうか?

私の予想では最後の一週間くらいまで、ほとんどテープは来るまい、と思ってました。

何故かというと、自分が受けようと考えたときに、少しでも良い演奏で録音したいので、出来るだけ練習を重ねて録音して送付すると思うからです。

そうすると必然的にギリギリになりますよね? Σ(-ι-З)

しかし、2月にはいる前に既に2通、入ってすぐに1通、届いたのでした。\(゚∀゚)/

ありがとうございました。<(_ _)>

続々と来ることを夢見て毎日うなされてます。;´Д`)

テーマ:情報★★ - ジャンル:日記

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