本日もイベント
いつもと雰囲気の違うギター文化館のホールです。
本日のイベント「ことば座」の」公演での飾り付けになります。
今回で3回目となりますが、毎回面白い物語が手話、というか「舞話」で表現されます。

今回のお話は、地元石岡に伝わるものでも「龍神山」と「峰寺山」という2つの八郷の山に関わる伝説でした。
かなしい恋物語、素敵な恋物語、日本の神話の時代のお話です。

以前も紹介しましたが、この小林幸枝さんは聾唖です。
耳が聞こえません。
ですが手話を盛り込んだ「舞」によってその伝説を表現します。
それだけに説得力ある芝居になります。
茨城・石岡・八郷のような古い土地、風土記や古事記・日本書紀の時代から歴史のある土地では、さまざま伝説・逸話があることでしょうが、我々は全くと言っていいほど知りません。
正直興味も示さないと言うのが現実でしょう。
しかしこのような形で、その伝説や歴史に触れると、なにやら神話時代にタイムスリップして歴史探究をしているような不思議な気持ちになります。
興味もわいてきます。
もともと結構古代の歴史好きなので、資料があるなら見てみたい気がしました。
むかし、現代語訳の古事記を読んでいたことがあります。
中学校の頃でしたでしょうか?
ふとしたことから、イザナミ・イザナギの物語に触れて、興味を持ったものです。
何となく、あり得ない話しも多いのですが、神秘的な国、素敵な国にいるんだなと感じる瞬間でした。
日本再発見・・・そんな事を考える1日でした。



