ギター文化館DIARY

ギター文化館での日々の出来事をつづった日記。その日のゲスト、お客様の声等も載せていこうと思います。

2008-05

そしてコンサート

そしてコンサート本番です。

北口功さんコンサート2007−1


本日のプログラムは以下の通り。

「六弦ギターの出発点」
フェルナンド・ソル
   アンダンティーノOp32-No.1
   ワルツOp32-No.2
   教育的作品Op35-22 「月光」

「ロマン主義〜構成されるさまざまな思い」
ヨハン・セバスティアン・バッハ
   ロンド形式のガボット
ロベルト・シューマン
   まどろみの歌/タレガ編曲

「異国趣味とスペイン」
フランシスコ・タレガ
   アラビア風綺想曲
マヌエル・デ・ファリャ
   ドビュッシーの墓
イサーク・アルベニス
   アストゥリアス

「舞台とギター」
マヌエル・ポンセ
   南のソナチネ

「もうひとつの窓から、別の風景を開きたい・・・」
武満徹編曲
   ロンドンデリーの歌
   星の世界

「・・・魔法の箱。ある夜、母なる月の光六本がその箱に射し込むと、
箱の底からは、誰も聞いたことのないすばらしい魔法のシンフォニーが鳴り響いた・・・」
アウグスティン・バリオス
  ワルツ第3番
  ワルツ第4番


このように、場面場面で詩のような「テーマ」が用意されていて、まるで舞台のようなコンサートです。

北口功さんコンサート2007−2


曲間で、ゆっくりとその曲のお話、作曲者や時代背景、音楽の話しをされて観客も聞き入ります。


何よりも、その演奏に聴き惚れたコンサートだったでしょう。


録音の時や、コンサートで北口功さんの演奏は聴いたことがあります、が今回のコンサートは中でも指折りの素晴らしさではなかったか、と感じました。


バリオスの情感溢れる風景、ソルの典雅な雰囲気が、松村ギターを通して紡がれて観客を取り込んだコンサートでした。


特に、後半に弾いた「武満徹」の曲は素晴らしかったですね。
新しい北口功さんを見られた気がしました。


今後も、続編CDの録音などをするそうです、本当に楽しみな事です。

コメント

ネットショップは?

はじめまして。
こんにちは。
以前、ギター文化館にお邪魔したことがあるものです。
今回、ブログで、CDの宣伝をされていますが、私が行ったときには、他にも何枚か1,000円のCDがあったし、たくさんのCDの他にも、楽譜、高級ギターなど、他店では入手困難なものも販売していたように思います。
ネットショップなどでの販売予定はありますか?
他の商品はネットで宣伝してくれないんですか?
もし宣伝しないとすれば、それはなぜですか?

ネット販売

コメントありがとうございます。
ギター文化館に来ていただいたことがあるようで、ありがとうございます。
確かに他に1000円のCDもございますし、他のCDも販売しております。
しかし、残念ながらそれらすべてをこのブログでは紹介できません。今回の北口さんのCDについては「ギター文化館で収録」というところで取りあげてみました。ただ、CDを発売したと言うだけではありません。
ネットショップは将来的に考えてはおりますが、まだ実現には至っておりません。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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