CD作成・・・録音
- 2007/11/29
- 16:44
今週27日~本日まで、ギター文化館に北口功さんがいらっしゃいました。
それは・・・そう、前に予告していた新作CDの録音のためにいらっしゃったのです。
録音のセッティング中です。
ギターを持っている人は筆者で、調整しているのが北口さん。

今回の録音では、ギター文化館の銘器を使っての録音CD作成となりました。それだけでも楽しみです。前回のCDは北口さんの愛器「松村雅亘」を使用していましたが、今回はギター文化館でギター文化館所蔵の銘器を使っての録音となりました。
使用楽器は「サントス・エルナンデス」と「ドミンゴ・エステソ」です。両名とも、マヌエル・ラミレスの高弟でギター製作マドリード派を代表する巨匠です。
録音する曲は、バッハ、ソル、タレガ、モンポウ、ヴィラ=ロボスなどでしたが、それぞれのギターにあった曲を北口さんが選び、演奏しています。予定では2枚のCDをそれぞれ製作し、片方はサントス・エルナンデス、片方はドミンゴ・エステソのCD(それぞれ¥1,000)となる予定です。
録音の一部を聞きましたが、奥行きのある深いギターの音色と、古典楽曲の素晴らしさがたまりません。これは編集後の出来上がりが楽しみです。
出来上がりは1月後半か2月頃の予定、皆さんにまた報告致します。
いやはや楽しみなCDです、ぜひ皆さんも聞いて下さい。
これはギター文化館特製CDですね・・・。
それは・・・そう、前に予告していた新作CDの録音のためにいらっしゃったのです。
録音のセッティング中です。
ギターを持っている人は筆者で、調整しているのが北口さん。

今回の録音では、ギター文化館の銘器を使っての録音CD作成となりました。それだけでも楽しみです。前回のCDは北口さんの愛器「松村雅亘」を使用していましたが、今回はギター文化館でギター文化館所蔵の銘器を使っての録音となりました。
使用楽器は「サントス・エルナンデス」と「ドミンゴ・エステソ」です。両名とも、マヌエル・ラミレスの高弟でギター製作マドリード派を代表する巨匠です。
録音する曲は、バッハ、ソル、タレガ、モンポウ、ヴィラ=ロボスなどでしたが、それぞれのギターにあった曲を北口さんが選び、演奏しています。予定では2枚のCDをそれぞれ製作し、片方はサントス・エルナンデス、片方はドミンゴ・エステソのCD(それぞれ¥1,000)となる予定です。
録音の一部を聞きましたが、奥行きのある深いギターの音色と、古典楽曲の素晴らしさがたまりません。これは編集後の出来上がりが楽しみです。
出来上がりは1月後半か2月頃の予定、皆さんにまた報告致します。
いやはや楽しみなCDです、ぜひ皆さんも聞いて下さい。
これはギター文化館特製CDですね・・・。
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