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ギター製作家、松村雅亘氏より手紙!

大阪のギター製作家《松村雅亘さん》から手紙が届きました。今年6月13日~15日に、茨木市市制60年の記念イベントとして、クラシックギターフェスティバルが盛大に開かれ総監督として活躍された《松村雅亘》さんです。ギター文化館も門外不出の銘器「サントス」「ドミンゴ」を、松村さん北口さんの起っての願いと言うことで演奏のための貸し出しに協力をしました。そのお礼の手紙が届いたのでした。

『暑中お見舞い申し上げます。
皆様方にとりましても、お元気でご活躍のこととお察しいたします。さて、先月の6月13日~15日茨木市主催のクラシックギターフェスティバルは、お陰様で無事終えることが出来、まだ余韻を残しております。ご来賓の皆様方を始め、多くの協力者の皆様方に、心から感謝を申し上げます。今回のフェスティバルは、昨年10月から8ヶ月間、実行委員長の北口功さんを始め、実行委員の皆様方(23名)と一緒に準備を進めて参りました。今までにない貴重な公的文化イベントのお手伝いでしたので、敷居の低い一般的なイヴェントよりも、しっかりとしたギター文化の門(ゲート)を建てたいと、イメージさせて頂いたのですが、幸いにもプロのゲスト演奏家(12名)、銘器提供者(2名)ギター製作家(54名=外国人を含む)、展示ギター演奏者(50名=外国人を含む)など、118名の皆様方のご協力で、門の形を作って頂き、更に貴重な体験から生まれた講演インタビューやギターはどういう風に作られるのですか?月日をかけて手作りで精魂をこめて、完成に向かう製作工程展示と、解説、また、ギター史上初めてとなりました、展示ギターによる日韓交流コンサートの実現や、貴重な思い出として将来に残せるガイドブック(パンフレット)の作成とギターのいろはも加わり、更に豪華な門にして頂きました。皆様に建てて頂いた、生涯学習センターのギターの門をこの3日間で約1100人の人達が、ご来場頂きました。作る喜び、弾く喜び、聴く喜びのテーマを、茨木市民の皆様方やギター愛好者の皆様方が、どの様に感じて頂けたのか、アンケート集計で判明されています。真の文化活動とは、文化の入り口から深い芸術の世界まで、月日をかけて意識を高めて育て上げる事が、後世の人達に送る素晴らしい文化のメッセージになる様に感じてなりません。お陰様で、今回のフェスティバルは一生忘れる事が出来ません。皆さん本当にありがとうございました。暑さも厳しくなりますので、くれぐれもお身体にご自愛くださいませ。 敬具    松村雅亘』

こういう、ご丁寧な礼状が届いたので皆様にご紹介いたします。併せて全体総合写真が届きました。
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フェスティバルで演奏された、ドミンゴ(堀内輝生先生)サントス(大城松健先生)木曽尾氏所有トーレス(北口功先生)
堀内・大城

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