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明日は鈴木大介ギターリサイタル!


鈴木大介SS
明日は鈴木大介ギターリサイタルです。諸々の事情で少々参加者が少ないようですが、演奏は抜群の大介さんです。演目は・・・下記のようになります。
●武満徹
・森のなかで
≪1995年に書かれた武満徹の最後の作品のひとつ。「ウェインスコット・ポンド-コーネリア・フォスの絵画から」「ローズデール」「ミュアー・ウッズ」という3つの部分から構成されており、幻想的な雰囲気を醸し出している。≫
・フォリオス
≪ギタリスト荘村清志のために1974年に書かれた作品で、「フォリオ」とは「二つ折りの紙」を意味する言葉です。抽象的な音の断片の中に、一瞬聞き覚えのありそうなコラールが聴こえ、やがて静かに消えていくという音楽です。3つの部分から成ります。≫
・ すべては薄明のなかで
≪難解な武満作品の中でもとりわけ旋律感のある、また印象派を思わせるハーモニー、とても美しい。演奏は非常に難しいが小品としてお気に入りの楽章を選んで弾けばまた良いであろう。個人的には70年代クロスオーヴァージャズの雰囲気に聞こえる所もあり武満氏のジャズの影響を感じる。≫
●マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ
・ ロンド
≪1946年に作られたもので、ギターの演奏効果が十二分に発揮できるよう、アルペッジョやトレモロをふんだんに使って、モダンでお洒落な曲に仕上げている。≫
●アルベール・ルーセル
・セゴビア
≪ルーセルは気質において古典主義者であった。初期作品は強烈に印象主義音楽に影響されているが、次第に個人様式を見出した。ルーセルの作曲様式は、構想においては形式中心で、強烈なリズム感がある≫
●フェデリコ・モレノ=トローバ
・ 特性的小品集
≪全6曲から成り「1.前奏/2.オリベーラス/3.メロディア/4.ロス・マヨス/5.アルバダ/6.プレアンブロ」のいずれもが、洒落ていて、軽妙です。特徴的なことは、最終曲「パノラマ(展望)」ではそれまでの五曲を回想し、それらが転調して現れたり、またテーマがカノンとなって反復されたり、最後にはそれらの発展が華やかなコーダへ流れ込む、という構成が、そうか作曲者は「サルスエラ(スペインの小オペラ)」の大家だったのだな、と思わせられるような場面の転換、音による情景の描写、語り口の絶妙さなどを感じさせる点が、興味深い。≫
当日でも入場可能です!
当日3500円/中学生以下2000円 15:00開演
終了後本人も交えて食事会を予定しています。

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