第10回ギターフェスティバルinやさと
- 2015/04/27
- 05:43
間も無く5月、そしてフェスティバル、シニアコンクールが始まります。その準備が今週から、金曜日にはテントを借りに、ボランティアの皆さんも、3日9時に集まりテント張り、そして会場設営・・・やる事はたくさん。賞品も・・・

朝アルバイトの幸枝ちゃんからお休みの連絡が、休館日でも有るので、完全休日にしました。丁度、楽市コーポレーションの社長夫妻が、我が家の庭木(垣根)を持って来るとか?(昨年から依頼を)ブルーベリーを16本、下側に金木犀を11本、外見からの庭(駐車場=カーポート)の雰囲気がガラッと変わりました。

まずは上段にブルーベリー16本・・・

下段に金木犀15本・・・

夏場実の成る頃に、食べにいらしてください、そして秋にはこの辺りに素敵な芳香を・・・
・木犀(もくせい)科。学名(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)

Osmanthus : モクセイ属 fragrans : 芳香のある aurantiacus : 橙黄色のOsmanthus(オスマンサス)は、ギリシャ語の「osme(香り)+ anthos(花)」が語源。開花時期は、 9/25 ~ 10/10頃。10月中旬頃に、別の枝先の花が咲いて「再びあの香りが♪」ということもある。とてもよい香り。9月下旬か10月上旬頃の、ある日突然金木犀の香りが始まる♪
(それは年によって、9月28日だったり、10月3日とかだったりする。それまで匂わなかったのに、どの花も一斉に匂い 出す。不思議♪)咲いているあいだじゅう、強い香りを放ち、かなり遠くからでも匂ってくる。(どこで咲いているのかを探すのも楽しみのひとつ)春の沈丁花と同じぐらい香る。咲いたあとで雨風があると、あっけなく散ってしまう。 はかない。
中国南部の桂林地方原産。中国語では”桂”は木犀のことを指し、「桂林」という地名も、木犀の木がたくさんあることに 由来するらしい。日本では木犀といえば、ふつう思い起こすのは金木犀ですね。金木犀の中国名は「丹桂」。丹=だいだい色、桂=モクセイ類。”犀”の字は「固い、鋭い」の意味あり。枝が固いからかな?
江戸時代初期の頃、渡来した。
サンルームにサンシェードの設置工事、種々の道具を買いに山新へ、帰りに小僧寿司で食事。完全休日なのに普段より疲れてしまった。



朝アルバイトの幸枝ちゃんからお休みの連絡が、休館日でも有るので、完全休日にしました。丁度、楽市コーポレーションの社長夫妻が、我が家の庭木(垣根)を持って来るとか?(昨年から依頼を)ブルーベリーを16本、下側に金木犀を11本、外見からの庭(駐車場=カーポート)の雰囲気がガラッと変わりました。



まずは上段にブルーベリー16本・・・



下段に金木犀15本・・・



夏場実の成る頃に、食べにいらしてください、そして秋にはこの辺りに素敵な芳香を・・・
・木犀(もくせい)科。学名(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)

Osmanthus : モクセイ属 fragrans : 芳香のある aurantiacus : 橙黄色のOsmanthus(オスマンサス)は、ギリシャ語の「osme(香り)+ anthos(花)」が語源。開花時期は、 9/25 ~ 10/10頃。10月中旬頃に、別の枝先の花が咲いて「再びあの香りが♪」ということもある。とてもよい香り。9月下旬か10月上旬頃の、ある日突然金木犀の香りが始まる♪
(それは年によって、9月28日だったり、10月3日とかだったりする。それまで匂わなかったのに、どの花も一斉に匂い 出す。不思議♪)咲いているあいだじゅう、強い香りを放ち、かなり遠くからでも匂ってくる。(どこで咲いているのかを探すのも楽しみのひとつ)春の沈丁花と同じぐらい香る。咲いたあとで雨風があると、あっけなく散ってしまう。 はかない。
中国南部の桂林地方原産。中国語では”桂”は木犀のことを指し、「桂林」という地名も、木犀の木がたくさんあることに 由来するらしい。日本では木犀といえば、ふつう思い起こすのは金木犀ですね。金木犀の中国名は「丹桂」。丹=だいだい色、桂=モクセイ類。”犀”の字は「固い、鋭い」の意味あり。枝が固いからかな?
江戸時代初期の頃、渡来した。
サンルームにサンシェードの設置工事、種々の道具を買いに山新へ、帰りに小僧寿司で食事。完全休日なのに普段より疲れてしまった。
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