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高田元太郎氏へのショートインタビュー?!

足立&岡野ジョイントコンサートが始まり、
高田先生は受付をしていた若いお弟子さんたちに
後学のために演奏を聴きに行かせました。

たまたま、受付で高田先生と留守番をする形になりました。

雑談をしているうちに、
「みんな訊きたい! ゲンタロウ先生へのショートインタビュー」
みたいな形になってしまいました。


池田(以下、池):倒れられてからどのくらい経ちますか?
高田(以下、高):6年になります。最初は人の顔も認識できないほどだったのですが、ここまで回復しました。今も週1回のリハビリに通っています。
池:奥さまがしっかりと支えて下さっているなぁ、との印象を受けました。
高:その通りです。
池:先生の主宰なさっているアルトフィールドでの指導&アドバイスを受けた方たちが、さまざまなコンクールで次々と上位入賞していますね。当館(ギター文化館)主催の第11回シニアコンクールでの優勝者(35~54歳のミドル部門:廣岡甲太郎さん 55歳以上のシニア部門:鈴木幸男さん)、お二人とも、高田先生のところでご指導を受けたと伺いましたが。。。
高:廣岡甲太郎さんは、昨年11月からアルトフィールド音楽教室に通われています。鈴木幸男さんもアルトフィールドで隔月に開催されている「河野&高田レッスン会」の生徒さんです。
池:なぜ、優勝者がたくさん出ていらっしゃるのですか? 何か秘密があるのでしょうか?
高:それはやっぱり、南米ボリビアで4年間、約400人の生徒を指導したことが大きいかなぁ?
池:400人ですか? すごい人数ですね。(注:1993~1996の間、ラパス国立音楽院のギター科主任教授を務めた)
高:いろんな生徒さんをみていると、その生徒さんの不足しているところが見えてきます。
池:具体的にいいますと?
高:演奏が楽譜通りに弾けていても、何かが足りない。表現力とか、メロディに気持ちが乗っていないとか。。。
池:なるほど・・・
高:逆もあります。表現力は十分にあるのだけれど、楽譜に忠実に弾いていない。。。
池:???
高:メロディだけは正しく弾いていても、楽譜にはいろいろな注意記号があるでしょう? 速度記号とか、発想記号とか。作曲者の意図が書いてあるわけです。それを無視しては、特にコンクールでは、絶対にアウトです。
池:うんうんうん(うなずく)。

何だか、すごい秘密を聞いてしまったような気がしました。コンクールを目指すみなさん、参考になさってくださいね。

*今秋、アルトフィールドの女性門下生の練習会を「ギター文化館で」、との案が出ているそうです。
ぜひお越しください。お待ちしています。

 
おまけ:
高田氏といく子さん(受付にて)
いく子さんと高田氏。久々の再会です。
「南米からの帰国後、ギター文化館にお呼びして、一度食事付きのサロンコンサートを催したことがあるのよ」(いく子さん談)

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