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住まいのある地元・旧岩間町(現笠間市)は悪態祭りと合気道発祥の地(祖は植芝盛平翁)

日本三大奇祭

こーんな変わったお祭りがあるのです。
☟☟☟
悪態祭り

最近は、祭りにたくさんの見物客が押し寄せて賑わっているようですが、
娘が3歳のころ、親も子も暇を持て余していたので、
義母と共に物見遊山的に一度だけ、見に行ったことがあります。
もう、20年前ですよ。。。

あのころは、上の動画サイトのような賑わいはなく、
神主さんも近所の高齢のSさん。
13天狗も高齢で、長い石段も息切れ状態で、見物客から「ガンバレ~」。

昔は女人禁制の小屋で何日間か潔斎をして、
地元五霊(ごりょう)地区の男性が務めたと聞いていました。

お供え物も以前と現在では異なっていたと思います。
破魔矢だったような。。。
「お供えものを貰うと縁起が良いから、頑張って貰いなよ」
子どもは義母に任せて、スタンバイしました。
そのときは見物客も十数人。
お供えを狙う人も、私を含めて近所のお爺さんたち5~6人くらいだったような。。。

祝詞のようなものを神主さんが唱えて、
破魔矢を置くと同時に手が伸びる・・・
一瞬早く、なぜか私が掴むことが出来たのでした。。。
びっくり!( ‘o’)

義母も驚いていました。
「昔は、ここ(愛宕神社)は女人禁制だったことを思うと隔世の感があるわねぇ」

その後、風の噂ではこの変わったお祭りが
合気道を習いに来ている外国人や、
一時海外から近くの工業団地に出稼ぎに来ている外国人たちの注目を集め
「バ・カ・ヤ・ロ・ウ」
的なカタコトの日本語が飛び交う祭りになっていると聞いていたのでしたが、
偶然You Tube で見たところ、沢山アップされていて
すごい人・人・人。
お祭り自体の演出法も様変わり。

13天狗が赤い顔のお面を付けたり
最後に参拝客全員で「バカヤロー三唱」したり・・・
20年も経つと、随分と様変わりするものですね。

※天狗の親分が杉山大僧正で、13の子分の天狗がいたとのこと。
江戸末期の思想家で、復古神道の大家・平田篤胤(1776-1843)が
著書『仙境異聞』の中で、
岩間の愛宕山中に住む天狗・杉山大僧正について触れています。



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