久しぶり!大萩康司リサイタル!
- 2009/07/12
- 16:15
昨日から石岡入りしていたみたいです。駅近くの橋本楼に泊まったようですね。事前連絡が上手くいっていれば当館に泊まれたのに残念でした。前泊だったので、10:30には到着して、すぐにリハーサルを丁寧に行っていました。演奏を聴いたスタッフは皆、余りにも奇麗な音を出しているので感嘆していました。

お客さんが集まり始めた最中、鉄弦の“オカやん”が突然来館。オカリナの野口君との演奏で、クラシックギターが必要なので借りに来たらしい。そして、夜には佐藤純一さんと共に、つくばのローカルラジオに出演との事。相変わらず、忙しい人だ。

やがて、次から次へといつもと違う人の流れ、あっという間に駐車場がいっぱいに、永瀬さんをはじめとした製作クラブの人達の見事な車捌き。中では、礒山さんがCD販売に力を発揮。小林さん・成田さんがプログラム渡しと半券もぎりを手伝ってくれた。佐藤先生や角先生、足立先生も色々と気を使ってくれている。ギタークラブのメンバーだった人も色々と手伝ってくれた。早く、新生クラブを立ち上げなければ・・・・・・。そんな、こんなで開演時間だ。満杯のお客さんでのコンサートは気持ち良い。


皆が酔いしれる素晴らしい演奏であるが、あまりの暑さにお客さんも演奏者も、マイッタの暑さだった。一部では、たっぷりとブローウェルを聞かせてくれた。第二部に入って、ピアソラの5つのタンゴやCDの題になっている想いの届く日、最後にアッセルボーンに委嘱した作品で終わりだが拍手が鳴り止まない。結局4曲のアンコール、アルハンブラ/タンゴアンスカイ/11月のある日他、大喝采だった。

コンサートが終わってから、サイン会一人一人に丁寧に応対し、写真を撮ったり握手をしたり、ずっとニコニコし目を逸らさない。人柄、性格がそのまま出ている、何年たっても変わらない好成年だ。演奏もブーシェの音も素敵だし、また音楽作りが一段と素晴らしい。

そして、この後も喫茶室の懇親会に出て、お客さんと語り合っていました。

続く



お客さんが集まり始めた最中、鉄弦の“オカやん”が突然来館。オカリナの野口君との演奏で、クラシックギターが必要なので借りに来たらしい。そして、夜には佐藤純一さんと共に、つくばのローカルラジオに出演との事。相変わらず、忙しい人だ。



やがて、次から次へといつもと違う人の流れ、あっという間に駐車場がいっぱいに、永瀬さんをはじめとした製作クラブの人達の見事な車捌き。中では、礒山さんがCD販売に力を発揮。小林さん・成田さんがプログラム渡しと半券もぎりを手伝ってくれた。佐藤先生や角先生、足立先生も色々と気を使ってくれている。ギタークラブのメンバーだった人も色々と手伝ってくれた。早く、新生クラブを立ち上げなければ・・・・・・。そんな、こんなで開演時間だ。満杯のお客さんでのコンサートは気持ち良い。






皆が酔いしれる素晴らしい演奏であるが、あまりの暑さにお客さんも演奏者も、マイッタの暑さだった。一部では、たっぷりとブローウェルを聞かせてくれた。第二部に入って、ピアソラの5つのタンゴやCDの題になっている想いの届く日、最後にアッセルボーンに委嘱した作品で終わりだが拍手が鳴り止まない。結局4曲のアンコール、アルハンブラ/タンゴアンスカイ/11月のある日他、大喝采だった。



コンサートが終わってから、サイン会一人一人に丁寧に応対し、写真を撮ったり握手をしたり、ずっとニコニコし目を逸らさない。人柄、性格がそのまま出ている、何年たっても変わらない好成年だ。演奏もブーシェの音も素敵だし、また音楽作りが一段と素晴らしい。



そして、この後も喫茶室の懇親会に出て、お客さんと語り合っていました。



続く
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