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大萩さん、明日はRobert Bouchet 1962年での演奏予定です。楽しみですね。当館銘器も奏でてくれるかも?

写真は、昨年秋に来館時の大萩氏。
当館の銘器を試奏しているところです。
2016秋。銘器展示室にて大萩さん。

去年は、フレタでの演奏でしたが、
明日は、ロベールブーシェでの演奏です。
そして、きっと、当館の、銘器も弾いてくれることでしょう。

(通常は"白雪姫状態"の銘器たち。)

コレクションした元の持ち主である、マヌエル・カーノさんの遺言は
「私が長年かけて蒐集したスペインギターの銘器を
生きたまま保存してほしい」
というものでした。
どういうことかと申しますと、
「生きたまま」
➡「ガラスケースに入れっぱなしではなく」
➡「温度や湿度管理、メンテナンスしながら」
➡「ときどき、起こして、音色を奏でて欲しい」

そういうわけで、当館の銘器たちは
当館を訪れる一流ギタリストの皆様に、
カーノコレクションに実際に手を触れて、
奏でて、ときどき、起こしてもらっているのです。


さあ。


明日の大萩康司ギターリサイタル。

すてきな時間があなたを待っています。

当日券もございます。

明日は、ぜひぜひギター文化館に足をお運びください。
感動が、あなたを、待っています。

開場14:30  開演15:00 全席自由
チケット当日券4000円 学生2500円

予定プログラム
(予告なく変更する場合もございますので、予めご了承ください)

*ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(J.S.Bach)
  ~オスカー・ギリア編(Arr.Oscar Ghiglia)
 :リュート組曲 イ短調(原調ト短調)BWV 995
  (Lute Suite in A Minor(Orig. G MInor) BWV 995)
 -前奏曲~とても早く(Präludium – Tres Viste)
 -アルマンド(Allemande)
 -クーラント(Courante)
 -サラバンド(Sarabande) 
 -ガヴォット1- ロンド風ガヴォット2
   (Gavotte I – Gavotte II En Rondeaux)
 -ジーグ(Gigue)

*フェルナンド・ソル(Fernando Sor)
 :モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲 Op.9
  (Variations sobre un tema de Mozart Op.9)

~~~~~~~休憩~~~~~~~

*モーリス・ラヴェル~大萩康司編
 (Maurice Ravel ~ Arr. Yasuji Ohagi)
 :「3つの歌」より「天の3羽の美しい鳥」
    “Trois Beaux Oiseaux de Paradis” from “3 Chansons”

*モーリス・ラヴェル~ローラン・ディアンス編
 (Maurice Ravel ~ Arr. Roland Dyens)
 :亡き王女のためのパヴァーヌ
    (Pavane pour une infante défunte)

*クロード・ドビュッシー~ジュリアン・ブリーム編
 (Claude Debussy ~ Arr. Julian Bream)
 :亜麻色の髪の乙女(La fille aux cheveux de lin)

*フランシス・プーランク(Francis Poulenc)
 :サラバンド(Sarabande)

*ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud)
 :セゴビアーナOp.366(Segovia Op.366)

*ローラン・ディアンス(Roland Dyens)
 :サウダージ第3番(Saudade No.3)



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