ことばにならないほどの感動音楽会でした。鈴木大介さん天才！！

ひとりとして同じ人間が存在しないように、
ギター演奏会も、ひとつとして同じ演奏会は存在しません。

たとえ同じ会場で同じプログラムであっても、
同じ演奏家であっても、
同じギターを使っての演奏であっても。

まさに、一期一会　　の演奏会でした。

鈴木大介さん、すばらしい時間をありがとうございました!!

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プログラム
第1部
アルベニス：スペインの歌　Op.232
前奏曲(アストゥリアス)／オリエンタル／椰子の木陰／/コルドバ／セギディーリャ

+おまけ（マラッツ：スペインセレナーデ）

第２部
スカルラッティ：ソナタ K.208、209、380
ドビュッシー ： 月の光
武満徹 : めぐりあい／〇と△の歌／燃える秋／波の盆
ジョビン：ディサフィナード／イパネマの娘
ピアソラ：アディオス・ノニーノへのイントロダクション／リベルタンゴ

アンコール(第3部？？）
①森に夢見る（アグスティン・バリオス）
②郷愁のショーロ（アグスティン・バリオス）
③大聖堂（アグスティン・バリオス）
④エストレリータ（マヌエル・ポンセ）


当日の演奏につきまして、演奏家ご本人の鈴木大介さんブログにコメントがありますので、
そちらをご覧ください。
https://daisukesuzuki.at.webry.info/201903/article_1.html