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クラウドファンディング後の現況ご報告と、「クラシックギター鑑賞学入門」制作送付大幅遅延のお詫び

_ギター文化館

卒業、進学シーズンですね。
昨年の今頃は、当館はクラウドファンディングの準備で右往左往しておりました。
改めまして、昨年4月~5月の当館存続支援クラウドファンデイングにご支援ご協力を賜り、ありがとうございました。
おかげさまで、着々と、一歩ずつ前に向かって歩を進めております。が、歩みがのろいです_(._.)_
実際に動き始めますと、さまざまな問題が出てくるものですね。

まず、サブスクの目玉として考えていた、愛好家の皆さんからお預かりした中古の高級ギターを一定期間定額でお貸しするという仕組みですが、思わぬ問題が持ち上がって暗礁に乗り上げてしまいました。こちらはしばらく保留とせざるを得なくなりました。

当館の今後の円滑な運営維持を考えたときに、やはりサブスクリプションの仕組みは欠かせないものと考えております。
改めて、現状でできる方向性へとシフトしてまいりたいと考えております。

*中古ギター販売に関しましては、まずは今年5月のGW中(5/4㊍)、に愛好家の皆さんどうしのコミュニケーションも図れる「ギターのフリーマーケット」を計画しております。詳細は、また近々改めてお知らせさせていただきます。

*4月からのコンサートシリーズでは、都内からのアクセスの利便性を考慮し、特急の停まるJR石岡駅東口と当館を往復するシャトル送迎マイクロバスを走らせることが決まりました。

*新たな道路脇の目印看板設置、掲示板のリフォーム、高額ご支援者様のお名前掲示(匿名希望の方除く)等々、ご利用者の利便性向上のためにご支援金を利用させていただいております。

*「当面1年間しか持たない支援金で大丈夫なの?」とご心配の声を多くいただいております。皆々様からの当館に寄せていただいた数多くの熱いメッセージ&ご支援ご協力が後押しになり、本部経営も厳しい中ではありますが、当面人件費及び維持管理費の補填支援を受けておりますのでご安心下さい。

昨年夏に実施予定としておりましたが、押しに押して。。。m(__)m 
目下、皆さまから楽しみながら応援をしていただけるようなわくわくプランの仕組み作り(サブスクです)を考え、進めております。
全て、当初の予定よりも時間がかかってしまっており、心よりお詫び申し上げます。m(__)m

クラウドファンディングリターンで約100名余りの皆様に、当初予定では11月頃にお送り予定の「クラシックギター鑑賞学入門」ですが、肩の凝らないわかりやすい入門書、ですのに、原稿書きに予定よりも大幅に時間がかかっております。m(__)m。
何度も遅延のご連絡で肩身が狭いですけれども、恐れ入ります、もう少しお待ちくださいm(__)m
楽しんでいただける内容に仕上がるように、空いた時間をすべて傾注しております。
のろまなカメで本当に面目ありません。
ごめんなさい🙇🙇🙇 

・・・・・・・・・・
目下制作中の本の見出しをご紹介します。(予定。若干の変更はあるかもしれません)

タイトル「クラシックギター鑑賞学入門」(もっと気軽に楽しみませんか?)

◇第1章 クラシックギターの名曲を聴いてみよう

〇押さえておきたい3大作曲家と有名曲

〇独断と偏見による、クラシックギター定番の名曲ベスト5

〇映画音楽とギター

〇中南米のギター曲と作曲家

〇かっこいいギター曲

○現代音楽の楽しみ 武満徹とギター~フォリオス、ほか

○ギターでジャズ 

○ギターでポップス

○ギターで演歌

○ギターでフラメンコ

○ギターでフォルクローレ

◇第2章 クラシックギター、マストな4人の神様たち

○アンドレス・セゴビア

○ナルシソ・イエペス

○ジュリアン・ブリーム

○ジョン・ウイリアムス



◇第3章 銘器ギターってなに?

~銘器誕生の裏に、ギター名工と名ギタリストあり

<モダンギター製作家の系統図> 

○ギター文化館所蔵 マヌエル・カーノコレクションを紹介

①バロック・イタリアーナ(18-19C)

②オーガスティン・カロ(1824?)

③アントニオ・デ・トーレス(1882)

④マヌエル・ラミレス(1905)

⑤ホセ・ラミレス一世(1912)

⑥フリアン・ゴメス・ラミレス(1914)

⑦ドミンゴ・エステーソ(1923)

⑧サントス・エルナンデス(1924)

⑨フランシスコ・ドミンゲス(1926)

⑩サントス・エルナンデス(1930)

⑪マルセロ・バルベロ(1936)

⑫ミゲル・ロドリゲス(1945)

⑬ミゲル・ロドリゲス(1952)

⑭ビウダ・イ・ソプリス・ドミンゴ・エステソ(1953)

⑮マヌエル・デ・ラ・チーカ(1959)

⑯アントニオ・マリン・モンテロ(1974)

⑰イグナシオ・フレタ・エ・イーホス(1983)

⑱アントニオ・ラジャ・パルド(1987)

<ギター文化館所蔵楽器リスト> 

◇第4章 ギターという楽器のルーツと進化

○ギターの発祥はスペイン

○ギターの誕生と進化

○ギター各部の名称

○ギターの構造

○表面板とサウンドホール

○ボディ、力木、音響

○弦

○糸巻きとネック

○ギターの奏法



◇第5章 活躍する日本のギター製作家たち

〇日本のギター製作の歴史

〇レジェンドの製作家たち

〇注目の若手製作家たち

〇手工ギターをオーダーするには

〇ギターは修理しながら育てていく

◇第6章 活躍する日本のギタリストたち

○ギターの魅力は、何といっても生音

○レジェンドから注目株まで、押しを見つけよう

○楽しそうなギターの演奏会を探そう

○意外に多いギターのコンクール。聴いて楽しむコツ

○ギターを習いたくなったら・・・
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