異空間、異次元を演出。聞きしに勝るデュオ公演でした。

一日経って、思うこと。
「音楽の神様に好かれている二人」、と感じました。

以下、お客様からのアンケートのご感想を記します。
「異種楽器の調和の良さ、絶妙な音のバランス。耳障りにならない高音域の演奏。どれもこれも一番気持ちよく聴けた」
「異次元異空間で聴いていた感じ。無限に聴いていられる、ここち良い。互いに主張せず、それでも引き合う調和」
「幸せでした」
「車で3時間かけて来た甲斐がありました」
「元々キケ・シネシさんのファンでしたが、岩川さんのファンになれた」
「2人のセッションがばつぐん」
「どこか日本的な、なつかしいような、心が落ちつく、心あらわれるような時間をありがとうございました」
「とても気持ちの良い音楽の中に入っていたような気分になりました」
「感激しました！」
「音楽から情景や気持ちが伝わりました」
「草原にて鳥のさえずりを聴くような曲や、リズミカルな曲と、いろいろ楽しめました。すてきな時間をありがとう‼」
「聴き惚れました💖」
「人柄の良さが音に出ていました」
「新しい気分」
「美しかったです。自然の中にいて、いやされた感覚です」
「ギターと笛のコラボがよく合う事に感動しました。アルゼンチンの音楽がすばらしい」
「キケさんのギター、すばらしい、かっこいい」
「（一曲目）小さな笛で演奏された小鳥のさえずりを模したような曲、八郷の小鳥たちもやってきて、松のドームの中で飛び回っているように感じました」
「（ケーナの）多彩な表現にびっくり。心地良かった」
「2人の演奏がとても良かった（としか言い様がない）」
「最初、森の中にすいこまれるような気分になりました。最後に我にかえりました。和と洋のハーモニーがすばらしかった」