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ギタリスト「徳永真一郎」という美学者の発露する、美しいクラシックギターの世界、堪能しました✨

徳永真一郎さんに前日入りをしていただき、本当に良かった今回の公演でした。

2日の金曜日のリハ中は雨風もかなり激しくて、やや大き目のBGMとなっておりました。

この状態が明日の本番まで続いていたら、今回の動画録音は厳しいかも? と悩んでおりました。

動画撮影・編集の岡野雅一さんにも前日入りしていただき、風雨の中、明日の本番に向けての入念な調整が続きました。

全日リハは豪雨響く中で
(©Masakazu Okano)
外は激しい豪雨。


王子リハーサル
入念なリハーサル。

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迎えた3日土曜日。

お天気はお昼には雨が止んだものの、

激しい線状降水帯が関東を直撃して、交通機関に大きな影響が出ました。

JR常磐線の特急は運休、快速、各停なども間引きのろのろ徐行運転、常磐高速道も通行止め、各道路も冠水の為に通行止めになるなどの大きな被害でした。
結局、ご来場を断念されたお客様も複数いらっしゃいました。
(🌟後日、YouTubeでハイライト動画をアップしますので、そちらを楽しみにお待ちください♪)

遅れてご来場になるお客様を待ちながら、
開場は予定通り13:45でしたが、開演は15分遅くしての、14:30開演とさせていただきました。

その15分を、徳永さんのアイディアで、急きょ「プレコンサート」をすることになりました。

先ずは、司会役のイケダが徳永さんをお呼びする形で、
即席漫才のようなぶっつけ本番掛け合いトークを💦(^▽^;)💦

開演前のショートコントタイム
(©Masakazu Okano)
開演前のショートコントタイム(笑)

そして、本来は、アンコールで弾く予定だった、当館所蔵マヌエル・カーノコレクションから①サントス・エルナンデス1924、②アントニオ・デ・トーレス1882の2本を、当館サントス・エルナンデス1924の製図(中野潤さん製図)から起こしてギターを製作された③栗山大輔さんのギター1本、計3本の弾き比べを!!
サントス1924
(©Masakazu Okano)
サントス・エルナンデス1924

トーレス1882
(©Masakazu Okano)
アントニオ・デ・トーレス1882

栗山ギター
(©Masakazu Okano)
栗山大輔作 サントス1924レプリカ


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本番は、「ホセ・ルビオ1966」での演奏でした。
本日はホセルビオ
(©Masakazu Okano)
ホセ・ルビオ1966

ルビオを弾く王子
(©Masakazu Okano)
ホセ・ルビオ1966

豊かで、明るく、芯の通った音色。
まるで、透明で静かな湖に浮かぶ一艘の美しい舟が、周りの景色や風の音、鳥の鳴き声、陽の光を受けながら、キラキラと色彩と音色を自在に変化させて、湖面を滑っていくような・・・(あくまでも個人的な感想です)

留学先のフランスで10年の歳月をギターの研鑽に費やし、自己の内面を奥深くまで掘り下げ、音楽家としての美学を追求し表現するギタリストの姿を見ました。美しすぎて、ハートが溶け出しそうなギターリサイタルでした。

徳永さん、ありがとうございました!

(㊟結局、数々の苦難を乗り越えて最後にお越しになったお客様は、二部の最後、グラン・ホタの時でした\(◎o◎)/!)

お疲れさまでしたm(__)m

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おまけ画像

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打上げ

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本日のプログラム
徳永さんプログラム

徳永さんプロフィールと諸注意
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