ギター文化館DIARY

ギター文化館での日々の出来事をつづった日記。その日のゲスト、お客様の声等も載せていこうと思います。

2008-07

ギター文化館で扱っているもの

ギター文化館ではギターの販売(中古などの委託販売)や弦、楽譜・教本等も多少扱っています。今後出来るだけ販売ブースを拡げていこうかとは考えていますが。それ以外にも地元の陶芸家や木工作家の作品も置いたりしています。

喫茶室の棚


喫茶室の壁に、こんな風に棚があって、数点ですが置いてます。この壁の細工も地元の木工作家に手がけていただきました。

TAKEKOSHIの時計


その木目調にあったもので選んで下さったのか、素敵な時計を「家具工房TAKEKOSHI」さんより提供していただきました。素敵ですね。

こんな風に、音楽やギターだけにこだわらず、地元のいろいろな芸術や作品などの紹介スペースとして活用していただければと思います。ここ八郷には以前から陶芸家、書家、画家、木工作家など様々な、「芸術家」や「物作り」の人々が集まって来ているようです。おそらくこの里山の環境が、芸術家の感性を暖める効果があるのではと感じます。特に焼き物や木工は生活と自然に密着した芸術だから、それらが生み出された昔ながらの風景の中がいいのかも知れません。
陶芸家が多いのも近くに「益子焼」や「笠間焼」の郷があるから、ということもありますね。

「つくりて」の集う郷、なんかいい響きです。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

本日のお仕事

本日は、ギター文化館内のエアコン掃除を行いました。
こういう一般家庭より大きな建物のエアコンはマメに掃除しないと、コンプレッサーも大きいから、すぐに負担が増加してしまいます。
でも結構いくつもあって、大変でした。

何でこのような話しをするかというと、エアコンフィルターの掃除をしてて気づいたのが、ギター製作工房がある場所ならではの問題があるんです。
エアコン1

工房のエアコンなんですが、他のフィルターとは違って、茶色い、細かい粘土が乾燥した土のような粉末がごっそりついてました。
これは実は「ローズウッド」の粉なんですね。

一般にクラシックギターは表面板にスプルース(松材)や杉材を使います、そして横・裏板には「ローズウッド」を使うのがスタンダードな組み合わせです。
他にも、裏横板に「メイプル(楓)」とか「シープレス(糸杉)」などを使うこともあります。シープレスはフラメンコ等によく使われるそうです。
ローズウッドは日本語でいうと「紫檀」で、堅い木材なのでカンナやサンドペーパーで少しずつ削っていきます。そのときに細かい粉が飛散してエアコンのフィルターに目詰まりを起こしやすいんですね。
よくギター製作家の職業病的なところで、ローズウッドで気管をやられたり、アレルギーになってしまうひとが多いそうです。それほど細かくて吸い込みやすいんでしょうね。皆さんギター製作の際には、面倒くさがらずに防塵マスクをつけましょう。
エアコン2

なかなかその場所ならではの「問題」には奥が深いものがあります。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

本日は決行盛況!

本日は休日と言うだけなのか、結構お客様が来て下さいました。 皆様ご来場ありがとうございました。 またのお越しを心よりお待ち申し上げております。 今日のミニコンサートは佐藤純一さん、栃木のギタリストですがギター文化館でギター教室講師も務めているかたです。 朝から団体様が来て、ギター文化館の環境を楽しんで行きました。


佐藤さんのミニコン      ミニコンお客様
本当に幅広く演奏するギタリストで、古典から現代曲、果ては演歌まで・・・お客様も喜びますね。色々な方にこの場を楽しんでもらう。これが私の目指すギター文化館の姿でもあります。 僕はクラシックが好きですが・・・。
今日は他にも、ギター製作クラブの一員K玉さんが第2号製作ギターをもってギター館に来襲、みんなでそのギターを試奏大会となりました。出来映えは驚き桃の木ジャックとマメの木!1台目も驚かせてくれましたが、2台目はもう販売できそうな勢いの出来映え! こんど詳しくお伝えします。ギター文化館常駐のアマチュア製作家の永瀬さんも、もうすぐ5台目が完成です。うーん早く試奏したい! みんな頑張って下さい、ギター文化館から銘器を!

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

本日は

本日は、ギター文化館のある八郷(石岡市)で「N響団友オーケストラ」が演奏する、コンサートがあります。筆者もそのスタッフの1人(もちろんボランティア)で参加してます。
ああいう音楽、特にオーケストラはいいですね、舞台袖から聞いてるとひとしおです。僕の中では、あ〜音楽っていいなというのを実感する瞬間です。

ギター文化館とは関係ないことを冒頭に持ってきてしまいましたが、音楽を楽しむっていいことだ、って意味で。

今日はあまり天気が良くありません。ギター文化館もお客さんが来るのかな? 12月とか1月はあまり入館者が伸びないんだそうで、僕に言わせると、そういう時期こそ「ねらい目」だと感じます。
こういう時期でも、土日はミニコンサートありますから、ギター文化館を独り占めできますよ。

皆様のご来場、心からお待ちしております。

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このホールの活用方法無限大

本日は天気も良く休日でもあったので、お客様が結構来られました。
私の元勤めていた所の方が遊びに見えて、いろいろお話しもすることができ、なんだか外の空気を吸ったような新鮮な気持ちになりました。
つくばにある「沖縄県人会」のメンバーで今度、ギター文化館で発表会を催せれば・・・とのことで下見に来られ、奥様も一緒でしたね。
ギター文化館もこのように色々なかた、いろいろなグループに、いろいろな使い方をして頂けると、この場所の持つ可能性が無限に広がって行きそうです。
ホール

この風景の中で、三線もった琉球衣装の方達が踊るんでしょうか?こうご期待です。
ホール天井

ギター文化館ホールの天井はドーム上になっていて、外から見ると何となくイスラム教のモスリムかインドのタージマハルみたいですが、音響を考えてこのような設計になってます。
おるギタリストが「お客が満員になったらすごく良い音響になった」との評価をいただいたことがあります。なるほど人が入ると人体の持つ吸音効果が出て、余計な反響が減少するんでしょうか?不思議なものです。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

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